2006/12/09

tailgut


弦を止めている板をテールピースといいます。
ここをエンドピンに結わえ付けているのがテールガット。
ガットの名の通り昔は”ガット”(動物の腸を拠った物)で留めていたようです。
現在は弦のテンションが強くなってきて、ステンレスワイヤーやナイロンガットなどが一般的。
弦に直結する部分だけあって、ここを変えるとずいぶんと音が変わります。
また、ブリッジからテールピースまでの弦長を変える事でも鳴り方とか弾きやすさが変わったりしてかなりおもしろい。
この間まではスイスのVELVETというところのケブラーカーボンの紐をつけてたんだけど、なんとなくピンと来なかったので、3/32のワイヤーケーブルに変えてみたところ低音がいい感じになりました。音も締まったように感じられるし、しばらくはこれでいきましょう。

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