2007/10/30

gutのtailgut



tailgutはテールピースを楽器に留める非常に重要なパーツだ。
素材はいろいろあって、ワイヤーやナイロンロープなどで留めるのが一般的。
昔はgut、動物の腸をよじって紐にしたものを使っていたそうだ。弦もそうである。
今自分の楽器にはgutの銀巻の弦を使っているが、テールピースはワイヤーで留めてある。ここが切れると最悪楽器がばらばらになるので安全を見て丈夫なものを使っているのだが、このたび以前から興味があったので本物のgutのtailgutをつけてみようと思っている。アメリカのgut弦メーカーのGAMUT社からコントラバス用の5.2mmのtailgutとそれを留めるためのステッチングgutを取り寄せてみた。実際手に取ってみるとかなり太い。テールピースの穴も大きく広げる必要がある。
取り替えた後しばらくはチューニングが落ち着かないと思われるので、明日がライブのようなときには付け替えられない。今週末にでも作業してみるつもり。どんな感じになるか楽しみだ。

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